こんにちは。
いよいよ芸術祭の時期がやってきました。
11月2日(土)、3日(日)、4日(月)の3日間です。
グラフィックデザイン学科の学生も展示準備に追われている様です。
きっとオープンキャンパスとは違った学生の生態を見る事が出来ると思います。
是非お越し下さい!
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科
Department of Graphic Design,
Tama Art University
Graphic
Design
こんにちは。
いよいよ芸術祭の時期がやってきました。
11月2日(土)、3日(日)、4日(月)の3日間です。
グラフィックデザイン学科の学生も展示準備に追われている様です。
きっとオープンキャンパスとは違った学生の生態を見る事が出来ると思います。
是非お越し下さい!
こんにちは。
3年生伝達コース有志による「視覚言語デザイン展2013」が21日よりスタートしました!
2Fプレゼンテーションルーム「Communication Today / Theater and Music」
・自分の会社を想定したVIデザイン、演劇または音楽会のポスター制作
2Fギャラリー・吹き抜け「Noh / Tanaka Ikko」
・「能」のポスター制作、田中一光がデザインしたポスターの再現
の作品が並んでいます!
この展示は、芸術祭をはさんで前半・後半の2部構成になってます。
今回の会期は10月30日まで。後半は11月7日からのスタートになります。
みなさん是非ご覧ください!
こんにちは。
10月4日に仲條正義氏による特別講義が行われました。
大盛況で始まった仲條氏の講義を、
どの学生も嬉しそうな顔で食い入るようにお話を聞いていました。
現物作品の存在感を間近で感じる事もでき、
とても良い機会でした。
こんにちは。
2Fプレゼンテーションルームにて、アニメーションの作品展示が始まっています。
「ワン・センテンス・アニメーション(3年生)」、「しりとりアニメーション(3年生)」、「自由課題(4年生)」それぞれの課題の原画展示とアニメーション作品の上映が行われています。オタワで最優秀アニメーションスクール賞を受賞し、波にのっているタマグラアニメーションの最新作品を是非ご覧ください!
こんにちは。
視覚言語デザインⅠの授業では、
夏期課題「田中一光のポスター作品模写」の講評と、
夏休みから後期にかけて実施している、「能楽ポスター ワークショップ」の中間講評が行われました。
このワークショップは、観世会にご協力をいただき、2011年から毎年行われています。
能楽は、日本人の誰もが知っている伝統芸能です。
長い時間を経て洗練され、現代においても変化を続ける最先端の芸能で、
田中一光を始めとする様々なデザイナーにも影響を与えてきました。
その一方で、若い世代にはあまり馴染みのない芸術でもあります。
視覚言語デザインⅠの授業では、能楽のポスターで数々の名作を生み出した田中一光の作品を模写し、
同時に、観世能楽堂に足を運び、実際に能楽を鑑賞してポスターを制作します。
これらの課題で、私達のアイデンティティの1つでもある日本の伝統と、それをグラフィックへと昇華する方法の一端を学びます。
講評では、「動きやリズムのダイナミックさが衝撃的だった」「舞台の簡素さに対する衣装の美しさに感動した」
あるいは、
「アヴァンギャルドな表現だと思った」「伝統と同時に、新しさを感じた」といった、
能楽の意外な印象や、新しさについての感想が目立ちました。
能楽ポスターはこれから徐々にブラッシュアップし、
こちらの観世会のホームページで公開予定です。
(現在は、2012年度までのポスター作品がご覧いただけます。)
観世会×多摩美術大学 能楽ポスター ワークショップ
http://kanze.net/index.php?id=232
どんなポスターができあがるでしょうか。
お楽しみに!
こんにちは。
9月26日(木)〜29日(日) 六本木の国立新美術館 3F講堂/研修室にて
「インタ–・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2013」が開催されています。
このイベントは今年で11回目を迎え、国内21の大学・専門学校から選抜されたアニメーション作品の上映会です。
グラフィックデザイン学科の上映は明日28日(土)の15:00〜のDプログラム、東京本大会限定のスペシャルバージョンでお届けします!
オタワからの凱旋上映です!
お時間のある方、是非会場にお越し下さい。必見です!
※写真は、26日の研修室でのグラフィックデザイン学科の
上映風景です。40席くらいの会場に入りきらないくらいでした。
嬉しい悩みです。
インタ–・カレッジ・アニメーション・フェスティバル
http://www.icaf.info/
こんにちは。
オタワで最優秀アニメーションスクール賞を獲得!
9月18日〜22日の間、カナダの首都オタワで開催されたオタワ国際アニメーションフェスティバル2013(Ottawa International Animation Festival 2013)に於いて、Animation School Showreel 部門にノミネートされていたグラフィックデザイン学科が最優秀アニメーションスクール賞を獲得しました!
オタワ国際アニメーションフェスティバルは、フランスのアヌシー、クロアチアのザグレブ、日本の広島と並び、世界4大アニメーションフェスティバルの1つとして世界的にも権威のある映画祭です。今回の初エントリーでの受賞によって、グラフィックデザイン学科を世界へ強烈にアピールできたと思います。
また、卒業制作や修了制作を対象とした部門(Walt Disney Prize for Graduation Animation)で、2013年3月大学院を修了した、姫田真武さんの『ようこそぼくですセレクション〜なにぬねのの』が特別賞(Special Mention)を受賞しました!姫田さんはフェスティバルの受賞式で、姫田ワールド炸裂の歌とアニメーションのライブパフォーマンスを披露し、会場を大いに湧かせていました!
姫田さんコメント
「ぼくのひらがなソングが海外で受け入れられるなんてこれっぽっちも思っていませんでした。まさに「なぬ」って感じでした。」
オタワ国際アニメーションフェスティバル
http://www.animationfestival.ca/
こんにちは。
もう既に始まっていますが、
1Fギャラリー、2Fプレゼンテーションルームにて
展示が行われています。
『11. Message Illustration Poster 2013』
2013年9月7日(土) ー 9月20日(金)/デザイン棟1Fギャラリー&吹き抜け
表現デザインの3.4年生、および大学院生のイラストレーションポスターの展示です。
『佐藤晃一クラス作品展示』
2013年9月13日(金) ー 9月27日(金)/デザイン棟2Fプレゼンテーションルーム
グラフィッククリエーションAの3.4年生、および大学院生のグラフィックポスターの展示です。
現在、ポスターがたくさんのデザイン棟になっています!
ちなみにイラストレーションの展示は今週末までです!お見逃しなく!
こんにちは。
夏休みも終わり、グラフィックデザイン学科では、9月5日から後期が始まりました。
それに先駆け、9月3日、大学院生の講評会が行われました。
大学院生は、2年間、自分の表現とじっくり向き合い、
作品の中に、感性と知性を両立することを目指します。
そのため、大学院の作品は、作品の背景にあるプロセスや内容の充実が重視されます。
講評会が多く、制作量を重視する学部とは違い、
大学院では、年に2回だけ、プレゼンテーション形式の講評会が行われます。
広告・イラスト・タイポグラフィ・アニメーションなど、
全領域の学生が、全領域の教員の前でプレゼンテーションを行う、大規模なものです。
講評会の様子をごらんください。
自分で課題を見つけて、自分で研究をすすめる大学院生の制作は、
学部生とはまた違った緊張感がありますね。
後期の足がかりになるような、充実した内容になったでしょうか?
次の講評会は1月です。
後期の研究もがんばりましょう!
こんにちは。
進学相談会のスケジュールのお知らせです。
多摩美術大学 進学相談会
8月24日(土)−8月25日(日) 10:00〜16:30
グラフィックデザイン学科では下記会場で、学科紹介や参考作品展示、個別相談など行っています。
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レクチャーホール Aホール
12:10〜12:40 学科別説明会
デザイン棟2FマルチメディアルームD
10:00〜16:30 個別相談・入試作品展示
11:00〜11:20/14:30〜14:50 ブース内での学科説明会
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皆さんのご来場お待ちしています!!