グラフィックデザイン学科研究室では、このたび副手を募集します。
詳細につきましては こちらのPDF よりご覧ください。
応募締切と提出書類:
2024年10⽉21⽇(月)必着で履歴書を郵送して下さい。
提出先:
〒192-0394 東京都⼋王⼦市鑓⽔2-1723
多摩美術⼤学 美術学部グラフィックデザイン学科研究室
※封筒に「副⼿応募」と朱書きすること。
以上
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科研究室
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科
Department of Graphic Design,
Tama Art University
Graphic
Design
グラフィックデザイン学科研究室では、このたび副手を募集します。
詳細につきましては こちらのPDF よりご覧ください。
応募締切と提出書類:
2024年10⽉21⽇(月)必着で履歴書を郵送して下さい。
提出先:
〒192-0394 東京都⼋王⼦市鑓⽔2-1723
多摩美術⼤学 美術学部グラフィックデザイン学科研究室
※封筒に「副⼿応募」と朱書きすること。
以上
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科研究室
多摩美術大学グラフィックデザイン学科オープンキャンパス2024終了いたしました。
例年よりも多くの方にご来場いただき大盛況でした。
これを機に是非グラフィックデザイン学科に学びに来てください!
#tamabioc2024 #tamabi #gurafu
本日もグラフィックデザイン学科OPENしております。
グラフィックデザイン学科では、
「教授に聞く!進学相談会」「入試合格作品展示」「授業作品展示」
「美大生と話そう!タマグラ座談会」「入試合格作品説明会」を開催中!
進学相談会では整理券を配布しております。
教授と話せる機会ですので、ぜひこの機会にお越しください。
#tamabioc2024 #tamabi #gurafu
グラフィックデザイン学科OPEN
7/13(土)~14(日)に八王子キャンパスにてオープンキャンパスを開催!
グラフィックデザイン学科では、
「公開授業」「教授に聞く!進学相談会」「入試合格作品展示」「授業作品展示」
「美大生と話そう!タマグラ座談会」「入試合格作品説明会」を実施しております。
ぜひこの機会にお越しください。
#tamabioc2024 #tamabi #gurafu
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業制作展2023の図録が、「造本装幀コンクール」において日本印刷産業連合会会長賞を受賞いたしましたことを、謹んでお知らせ申し上げます。
当該図録は研究室にて閲覧いただけます。
是非、ご覧になってください。
https://www.jbpa.or.jp/zohon/zohon-winning.html
先の能登半島沖地震によって、石川県酒造組合連合会に所属する奥能登の11の日本酒の蔵元が全半壊し、被害が少なかった石川県内18の酒蔵が力をあわせて「能登の復興応援プロジェクト」を立ち上げました。
1月下旬、BSフジ番組「小山薫堂 東京会議」の企画を通じて、石川県酒造組合連合会から依頼された「能登の復興応援酒」のラベルを、CMディレクターなかじましんや氏が率いるパッケージデザイナー有志のユニット「パッケージ幸福論」メンバーで取り組み、グラフィックデザイン学科・非常勤講師の石浦弘幸先生の提案したデザインが採用になりました。
コンセプトは「つなぐ」。一片の折り紙でつながった能登半島のシンボルは、酒蔵相互の強い絆や、復興にかける祈りを表現しています。
商品は3月10日〜各蔵元より順次発売されます。なお売り上げの一部は、被災した能登の酒蔵復興の義援金として寄付されます。
●石川県酒造組合連合会HP
https://www.ishikawa-sake.jp/p101.html
●Adver Times.(アドタイ) by 宣伝会議
https://www.advertimes.com/20240319/article452625/
2023年3月修了の大学院生、田子千(デン・シセン)さんが制作した絵本が出版されました。
興味のある方は是非ご覧ください。
作者の田さんから紹介の御言葉をいただいていますので
以下に掲載いたします。
【百雪姫 紹介文】
「人の数だけ違いがある」をテーマに、様々な姿の「白雪姫」が登場します。
自分の個性を大切にして、みんなそれぞれが一番美しいんだ、という思いを込めて制作しました。
過去に、中国で一度出版した本作ですが、日本版の絵本が「百雪姫」というタイトルで出版されました!(出版:サニーサイドブックス)
新たなイラストも加え、中国版とは違った構成で製作しました。
日本で出版するにあたって、株式会社ベイシカでプロデュースと翻訳、ブックデザインの協力をいただき、新たなイラストも加え、中国版とは違った構成で製作しました。
カラフルで、読んだ方に勇気を持っていただけるような一冊に仕上がりましたので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!宜しくお願いします。
<Amazon 販売ページ>
https://amzn.asia/d/2TowsZK
コロナの影響もあり、2018年以来5年ぶりの開催となるTAKEO PAPER SHOW2023
「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。
「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。物流が暮らしのインフラとなり、運ぶという営みが多様化した今日では、簡便で機能的な紙器への期待が自然とふくらんでいます。一方で、環境負荷や資源循環の観点から、紙の役割や守備範囲が変わりつつあります。プラスチックの代替品にとどまらず、紙という素材に新たな光が当たろうとしている今日の状況下で、天然の繊維からどんなかたちが立ち上がり、どんな新しい価値が生まれてくるのかにご注目ください。「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に展示物の選定を一任し、一定の価値観で笑いを探求する「篩の目」になっていただきました。今日の社会や世界へ、どんなメッセージを送ることができるか。「機能」と「笑い」。二つの観点から「PACKAGING」の可能性を探求します。
3Fフロアでは、近年に発売・リニューアルされた竹尾の多彩なファインペーパー30銘柄以上を一挙にご紹介。
お持ち帰りいただける印刷加工サンプルもご用意しております。
また、すでに定員に達している回もございますが、参加クリエイターをはじめ、多方面に通じた登壇者によるトークセッションが繰り広げられます。
日程:10月13日(金)〜 10月22日(日)
11:00〜19:30(最終入場19:00)
※22日(日)11:00〜16:00(最終入場15:30)
場所:KANDA SQUARE HALL
東京都千代田区神田錦糸町2-2-1 神田スクエア 2F 3F
入場予約:本展のご来場は、事前予約制(無料)となっております。
プラットフォームArtStickerにて、事前にチケットご予約をお願いいたします。お申込みが完了しますと、ご登録いただいたメールアドレス宛にチケット(QRコード)が発行されます。イベント当日は、発行されたQRコードをご提示ください。
今年は『銀河鉄道の夜』で知られている宮沢賢治没後90年にあたります。
そこでわたしたち東京イラストレーターズ・ソサエティは賢治の独特のことばを借りて絵を描いてみました。
賢治のことばのかけらをイースト菌のようなエネルギーにして解釈ではなく、食べちゃいましょう、ということです。
賢治も『これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません』と書き残しています。
イラストレーター110人が、賢治からもらった宝石のようなことばで彩るイーハトーブの森へどうぞ遊びにいらしてください。
本学科の伊藤彰剛先生をはじめ、多数のGD卒業生が参加しています!!!
TOKYO ILLUSTRATORS SOCIETY PRESENTS
110人のイラストレーターが描く 宮沢賢治 ことばと絵
会期:2023年10月21日(土)〜10月26日(木)
時間:11:00〜18:00
10/23(月)、10/26(木)は16:00まで
入場無料 会期中無休
会場:ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル2F
※書店ブックハウスカフェとは別の入り口になります。書店の左の北沢ビル入り口より2階にお上がりください。
※会場の都合により、生花・お菓子などの差し入れは辞退申し上げます。
東京メトロ「神保町」駅A1出口徒歩1分
主催:TIS「宮沢賢治 ことばと絵」展実行委員会
協力:一般社団法人東京イラストレーターズ・ソサエティ
企画協力:松田素子
instagram https://www.instagram.com/tis.official/
twitter https://twitter.com/TISjimukyoku
展示期間中、ブックハウスカフェ1F 店頭の特設コーナーで、参加作家の絵本、児童書の販売をします。
また、10月23日(月)にトークイベント『賢治を描く・賢治と遊ぶ』を開催します。
くわしくは、リンク先をご覧ください。
https://bookhousecafe.jp/event/content/1100
(公社)日本グラフィックデザイン協会/JAGDAが1981年より毎年発行している年鑑『Graphic Design in Japan』2024年版の作品選考会に関するアルバイトです。過去1年間のJAGDA会員が制作したデザインワーク実物を直接目にできる貴重な機会です。(選考会にはプロのグラフィックデザイナーが来場し、 作品投票を行います)
日にち:11月28日(火)9時-19時/11月29日(水)8時-19時の2日間(2日間通しのみ)
会場:都立産業貿易センター台東館
(東京メトロ銀座線・浅草駅より徒歩5分)
http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/taito/access/
日給:2日間で22,000円(昼食支給/交通費なし)
人数:5-6名程度
内容:・年鑑『Graphic Design in Japan 2024』出品作品を開封し、 カテゴリーごとにスペースに並べる。・選考スケジュールに従い、作品を片付け、並べるの繰り返し。得票の集計作業(チップ集計)もあり。・全作品の片付け、梱包
*上記2日間ともアルバイトができることが前提です。
*選考会場は延べ3,000平米のスペースのため、 選考委員、運営スタッフ、アルバイトを含め、密の状況にはなりませんが、 マスクは着用いただきます。*希望者が多い場合は、さらに以下日程の中でアルバイトをできる方を優先します。
●事前アルバイト(作品整理/土日祝含む)
・期間:11/8(水)~18(土)各日10時30分-20時の間で4時間以上
11/19(日)~23(木/祝)各日10時30分-18時30分の間で4時間以上
・場所:JAGDA事務局分室(東京メトロ「溜池山王」駅より徒歩1分)
・時給:1,120円(昼食なし/交通費1000円まで支給)
●申込締切:10月26日(木)(アルバイトの採用可否は、上記締切後に決定し、申込者全員に連絡します)
●申込先:JAGDA事務局・諫山 annual@jagda.or.jp
(*氏名、学校名、学科、学年、連絡先メールアドレスおよび携帯番号、自宅最寄り駅を記載のこと)