グラフィックデザイン学科研究室では、このたび副手を募集します。
詳細につきましては こちらのPDF よりご覧ください。
応募締切と提出書類:
2022年10⽉14⽇(金)必着で履歴書を郵送して下さい。
提出先:
〒192-0394 東京都⼋王⼦市鑓⽔2-1723
多摩美術⼤学 美術学部グラフィックデザイン学科研究室
※封筒に「副⼿応募」と朱書きすること。
以上
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科研究室
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科
Department of Graphic Design,
Tama Art University
Graphic
Design
グラフィックデザイン学科研究室では、このたび副手を募集します。
詳細につきましては こちらのPDF よりご覧ください。
応募締切と提出書類:
2022年10⽉14⽇(金)必着で履歴書を郵送して下さい。
提出先:
〒192-0394 東京都⼋王⼦市鑓⽔2-1723
多摩美術⼤学 美術学部グラフィックデザイン学科研究室
※封筒に「副⼿応募」と朱書きすること。
以上
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科研究室
みなさんこんにちは。GD研究室です。
グラフィックデザイン学科の在学生より、絵本出版のお知らせが届きました。
下記、学生からの告知文です!
==================
グラフィックデザイン学科3年の「こた」です。
私事ではありますが、この度、絵本作家としてデビュー作となる『古生代水族館』という絵本を発売することになりました!
「古生代の生き物が水族館で見れたら」というコンセプトをもとに、全40ページの描き下ろしイラストを使った、子どもから大人まで楽しく学べる絵本図鑑になっています。
全国書店にて8/17(水)より順次発売、Amazonなどのネット書店では8/19(金)より発売となります。
大学の制作と並行して、昨年から制作して参りました。夏休み中、もし書店などで見かけることがありましたら、ぜひ手に取って頂けたらと思います!
こんにちは。GD研究室です。
8/6(日)~9/4(日)の夏季休業中は研究室の開室日時が変わります。
時間外、休みの日はカウンター対応・問い合わせ対応が出来ないのでご注意ください。
▼GD研究室_開室日時
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開室時間:9:30~16:00
休み:土、日、祝日
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、8/13(土)~8/21(日)は校舎閉鎖期間となります。
閉鎖期間中は校内に入れません。
猛暑が続いております。体調に気を付けてお過ごしください。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。GD研究室です。
7月14日(木)、21日(木)の2日間「アートディレクションB-Ⅰ」の授業にて、(株) TBWA\HAKUHODOの徳野佑樹さんをお招きしたゲスト講義が行われました。
初回となった14日には、広告とは何か、アートディレクションとはどういうものかというところから講義が始まりました。
徳野さんの携わった広告を例に、それぞれが抱える課題に対する答えの出し方についてお話しいただきました。
また、21日には、徳野さんから出題された課題の講評会が行われました。
普段の授業では先生以外の講評を受けることがないため、どこか緊張していたみなさんでしたが、自らのアイデアを現場最前線の目線で講評してもらえるまたとない機会に、いつも以上に真剣な様子でした。
どちらの回も質疑応答では多くの質問があがり、学生のみなさんにとってよりアートディレクション / アートディレクターの仕事やその思考方法について学べた2日間だったのではないでしょうか。
みなさんこんにちは。GD研究室 です。
本日6/23 (木) クリエーション Ⅰの授業内で、グラフィックデザイナーの竹田美織さんをゲストにお迎えし、講義が行われました。
竹田さんは、多摩美大学グラフィックデザイン学科を卒業後、資生堂 宣伝制作部にてグラフィックデザイナー、アートディレクターとしてご活躍、2021年に独立され、最近ではJAGDA新人賞2022を受賞された、第一線でご活躍のデザイナーです。
前半は、竹田さんの制作物の紹介から、資生堂入社後の話、制作物への思いなどをお話いただきました。また、「就活がうまくいかない」「個性がうまく出せない」など、Q&Aとしてお話しいただいた内容は、とても学生にとって刺さるものだったように思います。
後半は、希望者の学生の作品を実際に見てコメントをいただける機会となりました。
学生には今日の講義で聞けたことを胸に刻み、今後も制作を進めてもらえたらと思います。
竹田さん、本日は誠にありがとうございました。
こんにちは。
グラフィックデザイン研究室です。
5月26日(木)「クリエーション-Ⅰ」の授業内で、
富士フイルム(株) デザインセンター CLAYスタジオの岡田誠様をゲストにお迎えし、講義が行われました。
序盤は、CLAYスタジオについてのお話、富士フイルムで手がける商品、そのデザインについてのお話しや、インハウスのデザインフローなど、同じくCLAYスタジオデザイナーである小林智恵子様、大橋梓様、小林寛様より、それぞれ案件の実例をまじえながらご紹介いただきました。
また、この3月に卒業して、現在CLAYスタジオに所属している山田隆雅くんも来てくれました。
後半は、富士フイルムの技術を用いた化粧品や印刷物、光学機器などを、実際に手に取りながら直接質問、お話が伺える場となりました。最後には参加者へ富士フイルムが特集された雑誌AXISも頂いてしまいました、、!
学生にとっても、デザインのこだわりやその裏側にある技術などに触れられる、とても良い経験になったのではないでしょうか。