─ [通年] 「こんなのあったら良いな」という気軽な発想から始めて,通常のメディア表現とは異なる「新領域コミュニケーション」の開発プロセスを学びます.アプリ,モノ,仕組みなど課題解決の様々な手法の「試作品」を作る課題です.のびのびと「その手があったか」を考えます.
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─ 須田 和博 | Kazuhiro Suda